明日からは、中干し(※1)のため、10日ほど用水が出なくなる。
その間、雨が降らなければ田んぼの水位はどんどん下がっていく訳だが
地表も露出しやすくなるので、一気に雑草が伸びてくる可能性が高い。
さて、一番水が落ちやすい田んぼの状況はというと・・・

雑草の芽がたくさん出てきている。
これは、根がしっかりついて、葉が水面より上に出てくる前に叩いておかねば
除草機は、まだイネの株は小さくて使用できない。
ならば手作業しかない。

竹の熊手2本を、腰にすえるようにして持ち、ひたすら田んぼの中を引きまわる。
活着していればイネも抜けない。
小さな芽は引っかけば抜けて浮いてくる。それをすくって駆除する。
表土をかき回すので、雑草の種を埋没させ、発芽を抑制する効果もある。(と思う)
ただし、球根から発生するオモダカやクログワイなどの雑草の駆除はこれでは
力不足。大きくなってしまった雑草も熊手を引きながら手で抜いた。
そして、効果云々は抜きに、この作業をコメの売価に反映できるかというと、まるっきり
そんな事は出来ないだろう。
今は、防除する手段と理屈を学んでいる訳であって、そのうち同じ原理で初期除草を
するような機械を、ガラクタ集めてきて組んでやろうかと思っている。
※1 イネの生育中期で、一旦水を落とす期間のこと。
根に充分酸素をいきわたらせる・穂が付かない株の分けつを抑える・
土中の生育阻物質を酸化させ除去する・生育状況に応じた窒素管理
(窒素の効きを抑制する)
などの様々な意味合いがある。
自分は遅植えなので、通常の管理を前提にした用水のスケジュールとイネの生育が
合わないが、イネの生育期間は早植えの場合よりも短くなるので、除草管理の期間も
短くなる。


たんぼのジョソウようのキカイ、あるよ。
シボレーのうえに。
きかいうえなら、つかえるとおもいます。
って、なぜかかんじヘンカンができない。
ひーくんのしわざとおもいます
隊長、とんでもなく遅レスになってしまってどうも申し訳ない。
そういえばそうだよね。隊長のとこはもともと農家だもの。
今度除草機をゆっくり見させてください。
漢字のない文面からは、なんだかひーくんっぽさが伝わってきます。
おれももがんばってるから、ひーくんもげんきにせいちょうしてね。
はやくおっきくなっていっぱいおしゃべりしようね。
おかあさんにもよろしく。