きょうは、ぼくのいえにコンクリートミキサー車がやってきた。
なまコンのだいざのあとのぢめんに、あたらしいなまコンをながして、かんそうきを
おけるようにするんだって。
ミキサー車にきてもらったのははじめてだけど、ちかくで見れてうれしかった。
かっこいいから、しょうらいはミキサー車のうんてんしゅになりたいなと思った。
とまあ、生まれて初めて生コン業者を呼んで、3.5立米ほど落としてもらった訳だが、
もし自分がまだ小学生だったら、こんな風に迷わず夏休みの日記のネタになるだろう。
更に絵日記よろしく落書きでもして載せようかとも思ったが、面倒なので止めた。
ここの敷地は元々生コンのプラント。
生コン車が出入りしていると、プラントが動いていた往時の様子をい見ているようで感慨深い。
この写真など、まさに生コンを積み終わり、現場へ出かけていきそうな雰囲気すらある。
しかし、ここへ思い切り生コンを流し込む事になるとは、誰が想像しただろうか。
コンクリを打つ下地には、ビニールシートとワイヤーメッシュを引いてある。
生コンを張り込んだら、打ち込んだ鉄筋の目印に高さを合わせるように広げていく。、
コンくリートの厚みは平均で10cm程度に設定。作業場に水が入ってしまっても、入り口に
向かって逃げるよう、若干の勾配もつけてある。
ほぼ広げ終わったら、今度は平坦に整える作業。
ここは、会長単独で行ってもらった。その間、こちらは足場づくりの続きを行う。
本当は自分でもやってみたかったのだが、夏場で固まるのもやたら早く、トライアンドエラーを
している時間が無かったのだ。悔しいので、以降は小規模なところからちまちまと自分で
モルタルをこねてやってみよう。
ある程度固まってきたら、仕上げ。
この方は左官屋のようだが、本職は養豚業。日頃から豚舎の建設や保守、回収などを自ら
行い続けた結果、身についたスキルだそうだ。
農家さんは、このように何でも出来る人が多い。
何でも出来るから【百姓】なのだと、よく言われているのも判る気がする。
無論、自分の目指すべきものも、ただの生産者ではなく百姓なのであった。


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