畑にそろそろ何かを植えようと思うが、雨ばかり降る。
とにかく、苗をいくつか実家から運んできた。
スナップエンドウ、食用菊(もってのほか)・サニーレタス・サラダ菜。
ここの土地には、何が適当かはまだ分からない。馴染みの少ない品種も含めて、
色々植えてみようと思っている。まずは強い品種から植える事に。
明日は曇り後雪の予報。午前中に作業が出来れば良いのだが。
田んぼの管理も難儀が続く。前から試す必要があると感じていた小型耕うん機を
知り合いの所から持って帰ってくる。本当はNPOの仲間とみんなで畑の管理をする
ために一年前に用意したものだが、今回は仕方がない。
農家のクワ代わりとして非常に名高い名機である。
現在装着されているロータリーは【スターローター】と呼ばれ、軸が太く沈みにくい。
そして本体も軽量。従って代かきが可能だという。ならば管理機もトラクターも入れ
ない箇所でも何とかなる可能性がある。人がいる時にでもマンノウで返せば良いが、
使えるか使えないかの検証はしておくべきだろう。
それにしても、作業場がいっぱいになってきた。数えてみたらエンジン付きの
機械が11台(原付2台、軽二輪1台含む)もある。更に、これからは田植え機・
動力撒布機・除草機を加えなければならないので頭が痛くなってくる。
耕す機械は、これで都合4台。どう考えても、普通はそんなに必要ないだろう。
2年目にして、何か普通の新規就農者と方向性が異なってきているような気がして
ならない。まことに、稲作は機械化貧乏と常に隣り合わせである。
ここを訪れる人にも積極的に使ってもらうようにしようと思う。
千葉九十九里の農業体験・農家研修・新規就農支援「田舎日記」
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