ゆうべから風邪をひいている。
ここのところの疲れが、少し気を抜いた瞬間に一気に現れたようだ。
農政に提出する書式の修正を早く・・・米の発送を早く・・・
などと考えてみても悪寒と頭痛がし、体が動かない。
仕方なく、もさもさと玄米粥をすすり、また眠る。
もう昼過ぎだろうか、外で人の声が聞こえる。どうも呼ばれているらしい。
『人見さーん、人見さーん。 あれ、いないのかな。』
頭をかきながら外へ出たら、山菜おじさんがいた。もう一人いるけれど、知らない人だ。
『ちょっと水使わせてくれない?』
「いいですよ。トイレだったら中入ってください。」
『いや、外の水道だよ。ちょっと手を洗おうと思って。』
良く見ると、山菜おじさんの手が泥まみれ。
『今日はいないのかと思ったよ。』
「いや、ちょっと不調で寝込んでまして・・・。」
そこに、スロットおじさんが通りかかったので、しばし立ち話。
けれども、体がだるくて会話が弾まない。しばらくして山菜おじさんが
『包丁持ってきてくれるか。』
と言うので渡したら、彫りたての自然薯を切って分けてくれた。

『ありがとうございます。これで風邪も良くなります。』
少し、体が軽くなった気がした。
つくづく、暖かい人が身の周りにいるのだなと思う。
体を壊してる場合じゃなかったな。親切な方々に報う努力を思い出す。
山菜おじさんは、どうもこの生コン事務所の脇の山で自然薯掘りをしていたようだった。
ここにはまだあると、この間話していたのを思い出す。

食べるものは、どこにでもあるのだなと思って、しげしげと裏の雑木林を眺めた
山菜取りはしっかり教わりたい。


体調大丈夫か?
ワシのアドバイス通り温泉に行ったか?
体に無理はさせずに仕事をこなせ!
「メガネ米」君らしいね。良いネーミングと思うよ。
ワシにも是非売ってくれ。
GHさん
心配かけてすみません。
お言葉に、自然薯玄米雑炊が一層暖かく感じられます。
なんとか、PCや宛名書きなどの作業は出来るようになりました。
お米、是非売らせてください。
温泉は、一昨日に行ったかな。でも町の中にあるところです。
やっぱり、ツーリングにでも出かけた時に入りたい気分ですね。
・・・コメをどかさないとバイクが出せないや。